腎疾患患者向け『肉まん』

2009年04月09日 11:00

 医療食宅配サービスのファンデリーと井村屋製菓は共同でたんぱく質と塩分を調節した腎疾患患者向けの『肉まん』を開発した。ファンデリーの食事通販カタログ『ミールタイムmealtime』と通販サイト『ミールタイムネット』(http://www.mealtime.jp/)で販売している。

 腎疾患患者は、たんぱく質、塩分などを制限する必要があるが、通常市販の肉まん一食あたりのたんぱく質は約7g、塩分は約1・0g。腎疾患患者向けの肉まんは、一食あたりのたんぱく質を3・6g、塩分0・4gに調整している。1個あたりのカロリーは148キロカロリー。

 「野菜の煮込みペーストを使用し、化学調味料を使わずに素材そのものの旨みを生かした自然な味わいに仕上げています」と同社では話している。8個入り1040円(キャンペーン期間中は800円)。