衆参両議員の公務 渡航はビジネスクラス以下に

2009年12月11日 11:00

 鈴木宗男衆議院外務委員長は、自身のホームページで「与党3党が衆参両議員の公務での海外渡航にファーストクラスを使わず、ビジネスクラス以下の席にすることを決めた」と報告するとともに、「これも無駄をなくすひとつの国会改革で、まずは、できることから始めよ、である」と国会議員自らの経費節減の第一歩となることを期待。

 鈴木議員はさらに「東京、沖縄、北海道と地域差も考えず、一律に支給されている月100万円の文書通信交通滞在費もやめるべきだ。また、月65万円の立法事務費もやめるべきだ」とさらなる見直しを提起している。

 また、政党助成金についても「年間320億円も税金から受け取っている。これは国会議員1人あたりに換算すると4500万円渡している計算になる。国会議員、国家公務員の特権をなくすことが、国民の支持、理解を得る早道である。小沢一郎民主党幹事長の更なる英断を待ちたい」と改革へ熱いエールを送っている。
(編集担当:福角忠夫)