帝国データバンクの調査で全企業の4割近くが地方銀行をメーンバンクにしていることが分かった。地方銀行(64行)が占める割合は前年より0.12ポイント増加し、38.28%になっていた。
一方、都市銀行(6行)はシェアを0.45ポイント減らし、20.81%となった。
これは帝国データバンクが140万社がメーンバンクとして10月末時点で認識している金融機関を抽出、集計したもの。
メーンバンクとしてトップの位置にあったのは10万3606社のメーンバンクとなった三菱東京UFJ銀行でシェアは7.38%。昨年に続きトップをキープしたが、シェア率は0.11ポイント落としている。
2位は三井住友銀行(8万306社、シェア率5.72%、前年比0.16ポイント減)、3位はみずほ銀行(6万429社、4.31%、0.11ポイント減)だった。(編集担当:福角忠夫)