ニッセン、一般公募から生まれた商品を発売

2010年09月14日 11:00

 ニッセン<8248>は、2010年「nissen」秋号カタログとサイトにて一般からインテリアデザインを公募した第3回ニッセンデザインアワード(2009年)の受賞作品を商品化し、8月中旬より発売を開始している。

 第3回ニッセンデザインアワードは「一人暮らしをする20代の女の子が”カワイイ”と思うインテリア」をテーマにデザインを募集。専門学生やフリーのデザイナーより1082通ものデザインが寄せられ、その中で、最優秀賞にはデザイン会社に所属する高木純氏の「トラベルバッグ型スツール」が受賞。優秀賞には美術大学生である深澤雄悟氏の「フラワーカバーリングセット」が選ばれた。今回は、ユーザーの感覚を取り入れられるよう、1次審査通過作品をWEBで一般投票できるシステムを新たに導入し、最終審査の考慮に加えられている。

 受賞後、約1年間かけ商品化した今回の2商品は、受賞者と同社により綿密に打ち合わせを実施。アイディアを実現化した際の使い勝手及び安全性の両立された、受賞者の思いを忠実に再現した商品となっている。
(編集担当:山下紗季)