相次ぐ野党への鞍替えに自分の選挙だけと外相

2012年10月31日 11:00

 玄葉光一郎外務大臣は30日、民主党の議員2人が29日に離党届を提出したことについて「離党者が出ていることについては残念だ」としながらも「選挙が近くなって自分の選挙のことだけを考えて行動するというのは(私は)本来の政治家ではないと思う」と選挙を有利に戦うための他党への鞍替えとの認識を示し、「本来の政治家ではない」と語った。

 そのうえで、玄葉外務大臣は「自分の選挙のことだけ考えて行動する。そういう議員が今後出ないことを望みたい」と語った。

 国民からは「政権与党にいながら、野党に鞍替えとはどういうことか。国民への責任はどうとるのか」と消費税増税に反対して新政党を結成した国民の生活が第一については「筋を通した」と評価する人も、最近の民主からの離党者に対しては玄葉外務大臣と同様の見方が多い。(編集担当:森高龍二)