3党合意路線維持に釘をさす 谷垣総裁

2012年09月12日 11:00

 自らは自民党の総裁選に出馬を決めた石原伸晃幹事長は11日、谷垣禎一総裁が総裁選出馬を断念したことについて「大局的な見地に立ったご判断であると考えている」と語った。

 石原幹事長は、谷垣総裁が党役員会で総裁選挙に出馬しない理由について「多くの方が立候補することとなり、執行部が割れるのは良くないと考えた」と執行部割れを最大理由に断念した旨を語ったとした。

 また、谷垣総裁は「3党合意をしっかりやるという路線を維持しなければならない」と語ったといい、総裁が誰になろうとも民自公の3党合意を踏襲しなければならないと釘をさしたことも明らかにした。(編集担当:森高龍二)