日中関係 未来志向の話し合い大事 江田幹事長

2013年01月22日 20:48

  みんなの党の江田憲司幹事長は22日、尖閣諸島の問題に関し、公明党の山口那津男代表が棚上げ論を提起したことについて「棚上げ論が従来、日中間で議論されたことは知っているが、棚上げ論のあるなしにかかわらず、国有化して一段と実効支配を強めたわけで、そのうえで棚上げというのがどういう意味かわからない」とした。

 そのうえで、江田幹事長は「いずれにしろ、尖閣はわが国固有の領土であることは疑いないことであり、実効支配をし、国有化というステップアップをした以上、これ以上、エスカレートすることは好ましくない。日中間が険悪になり、武力的な紛争になることは誰も望んでいない。日中友好という未来志向の話し合いをしていくことが大事」と語った。(編集担当:森高龍二)