都知事は辞任を 人選・幹部間で話し合い

2016年06月14日 08:04

 民進党の岡田克也代表は13日、政治資金の公私混同問題などで不信任案提出も言われている舛添要一都知事について「直ちに都知事を辞任すべきだ」と自ら責任を取り、辞任するべきだと語った。

 岡田代表は「安倍総理が主導して推薦した知事だ」とも語り「いまだに何も言及しないというのは理解しがたいことで、総理は責任をもって辞任させるべきだ」と辞任するよう働きかけるべきだとした。また「みずからにも推薦した責任があるということを自覚するべきだ」と推薦した責任も自覚するよう求めた。

 また、舛添都知事の辞任も踏まえ「具体的な人選に入っているわけではないが、早急に対応しなければいけないということは幹部間で話し合っている」と明かした。

 岡田代表は安倍晋三総理が地方遊説での演説で、野党統一候補について、「実態は民進党と共産党。だまされてはいけない。『気を付けよう、甘い言葉と民進党』」などと言っていることについて「総理大臣の言葉なのか。総理の言い方は度が過ぎている」とポストに相応しい対応を求めた。(編集担当:森高龍二)