次期衆院選に出馬せず、日本共産党議長の志位氏

2026年01月19日 06:12

 日本共産党の志位和夫議長は16日、次期衆院選に出馬しないと表明した。志位氏は「2024年1月の党大会で新体制をつくった際にだいたい決めていた」と説明。

 志位氏は「国政では田村とも子新委員長が党を代表する役割を果たすことになる、と発言したが、国会の議席も次の方にバトンタッチすることが当然のことと考えてきた。先日の党常任幹部会で候補者名簿発表にあたって、そのことを提案し、認めて頂いた」と思いを語った。

 そのうえで、志位氏は「今後も議長として党の活動のあらゆる分野で責任を果たす決意」と述べ「外交・理論・建設・国政の分野で必要とされる責任を果たしていく」とした。

 志位氏は現在、衆院議員11期目、党中央委員会議長を務めている。2000年から2024年まで委員長(党首)をつとめた。東大工学部物理工学科卒。千葉出身。71歳。(編集担当:森高龍二)