韓国空軍の曲技飛行隊ブラックイーグルスのT-50B、9機とC-130J、1機が部隊間交流と給油目的に28日、航空自衛隊那覇基地に寄航する。
小泉進次郎防衛大臣が23日の記者会見で記者団の問いに答えた。小泉大臣は「部隊間交流については那覇基地に寄航中、ブルーインパルスの乗員とブラックイーグルスの乗員間で訓練機の運用に関する意見交換等を行う予定」と述べた。
小泉大臣は「日韓防衛協力の重要性が増す中、今般、防衛当局間の調整が整ったため、韓国空軍機の寄航を受け入れる決定をした」と説明。「地域の安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、日韓、日米韓の連携はますます重要であり、1月13日の日韓首脳会談においても日韓、日米韓の安全保障協力を含む戦略的な連携の重要性について議論した」と語った。
そのうえで「防衛省としては多様なレベルでの意思疎通や制度化された安全保障協力の枠組みを通じた協力・交流を継続し、日韓、日米韓の連携を維持・強化していく」と述べた。(編集担当:森高龍二)













