衆院選・小選挙区定数289に1119人立候補

2026年01月28日 06:48

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内政・外交・安全保障政策が大きく変わる可能性を秘めた今回の選挙

 「与党の枠組みが『自公』から『自維』にかわった、公約もかわった。国論を二分する法案も通常国会に出す。その前に国民に高市内閣への信を問いたい」と高市総理による突然の衆院解散で実施される衆院選挙は27日公示され、2月8日の投開票へ激しい選挙戦に突入した。

 内政・外交・安全保障政策が大きく変わる可能性を秘めた今回の選挙。小選挙区(定数289)に1119人が立候補するなど比例代表(定数176)と合わせ、計1285人が国会を目指した。

 このうち小選挙区を見ると各党の候補者は自民285人、中道202人、維新87人、国民102人、共産158人、れいわ18人、減税ゆうこく13人、参政182人、保守6人、社民8人、みらい6人、諸派・無所属52人になっている。

 高市総理の(総裁)のいう国論二分の政策、法案については具体的な内容を国民に示していないが、財政・経済政策の転換、安保3文書の見直し・非核3原則のありようを含む安全保障の在り方、スパイ防止法制定や情報機関の強化、「国旗棄損罪」制定などが予測される。(編集担当:森高龍二)