今回のニュースのポイント
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸となり、前日比1,410.47円高の63,094.61円で前場の取引を終えました。前日の米国株高を背景に投資家心理が改善したほか、為替市場で円安基調が続いたことも支援材料となりました。前日に続く大幅高で、市場では投資家心理の改善が続いており、日経平均は心理的節目となる6万3000円台を回復しています。
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22日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸となり、前日比1,410.47円高の63,094.61円で前場の取引を終えました。前日の米国株式市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から幅広い銘柄に買いが先行しました。
市場では、米国景気の減速懸念がやや後退したことに加え、米長期金利の落ち着いた動きが投資家心理の改善につながったとの見方が出ています。また、外国為替市場で円安基調が続いたことも、日本株全体の支援材料となりました。
日経平均は前日にも1,800円を超える大幅上昇を記録しており、短期間で急速に水準を切り上げています。市場では、海外投資家による買い戻しの動きに加え、相場上昇に乗り遅れまいとする買いも入りました。
一方で、急ピッチな株価上昇を受けて、市場では高値警戒感も徐々に意識され始めています。午後の取引では、利益確定売りをこなしながら、日経平均が6万3000円台を維持できるかが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













