ソニー損保、愛犬とのドライブ事情をリサーチ

2010年03月15日 11:00

 ソニー損害保険は2010年2月23日~26日の4日間、愛犬とのドライブに関する調査をインターネットリサーチで実施。月に1回以上自動車を運転し、愛犬と一緒に車で出掛けたことがある18歳以上の男女に対し、1,000名の有効回答を得たという。

 最初に車で出掛けた時の愛犬の年齢は、「6ヵ月」が24.5%と最も多く、次に「1歳」が21.5%、「3ヵ月」が16.5%。0ヵ月~6ヵ月までを合わせると53.6%と半数以上が生後6ヵ月までに車デビューをし、1歳までには79.2%と8割近くが初ドライブを経験しているということになる。

 愛犬を乗せている場所は、「後部座席」が51.3%、「助手席」が32.3%、「ラゲッジスペース」が10.7%となり、約半数が「後部座席」に乗せていると回答。車で出掛ける際、犬用のシートベルト(ハーネス)を着けているかという問いには、「毎回着けている」という回答が13.5%となり、「よく着けている」、「たまに着けている」も合わせると、24.3%が犬用のシートベルトを利用していることが分かった。しかし、「犬用のシートベルトがあることを知らない」が39.7%と、犬用のシートベルト自体を知らない愛犬家も4割近くいるようだ。

 さらに愛犬と一緒に車で出掛ける際に気をつけていることは、「急ブレーキ、急発進をせず、安全運転を心掛ける」が72.1%と最も多く、続いて「乗車前にトイレをすませておく」が65.4%、「車から降ろす前に必ずリードをつける」が58.2%、「窓を少し開けて風通しを良くする」が48.4%となっている。また、愛犬と一緒に車で出掛けている最中に、ヒヤリとしたことはあるかを複数回答形式で聞いたところ、「急ブレーキなどで、座席から落ちた/落ちそうになった」(38.6%)、「運転席に来てしまった」(32.3%)、「窓から飛び出した/飛び出しそうになった」(11.2%)などの回答を得ている。この結果を見ても、愛犬との安全で快適なドライブを楽しむためには、犬用シートベルト着用の習慣付けることの重要さを実感させられる。

 また、愛犬ブログを公開しているかを聞いたところ、「公開している」7.0%、「過去に公開していたが、現在はしていない」9.8%、「公開していない」83.2%となり、愛犬ブログ経験者は16.8%となっている。ペット保険に加入しているかを聞いたところ、「加入している」18.9%、「加入していないが、加入したいと思う」30.0%、「加入していないし、必要ないと思う」36.4%、「ペット保険があることを知らない」14.7%という結果になり、約半数の人がペット保険に加入しているまたは加入したいと思っているということになる。また、愛犬ブログを現在公開中の場合の加入率は48.6%となり、家族同様に成長記録などを付けてもらっているワンちゃんはペット保険加入率も高い傾向にあるようだ。

 犬をはじめペットが家族の一員として重要なポジションをしめている昨今、シートベルトの着用や保険の加入など、人間と同レベルの対応が常識となる日もそう遠くはないように感じる。ソニー損害保険は、今後もユーザーのニーズを的確に捉え、価値ある商品を様々な方法で提供していきたいとしている。
(編集担当:宮園奈美)