首長は任期満了することが必要と一般論で批判

2012年10月26日 11:00

 石原慎太郎東京都知事が25日、知事を辞職し、新党を立ち上げることを表明したことを受け、藤村修官房長官は「官房長官の立場ではコメントすべきでない」とした。

 ただ、任期途中で知事を辞職することに対し「一般論」と前置きしたうえで「首長はきちっとした任期があり、選挙に出て、さまざま公約を掲げて実現、実行されるということであれば、4年の任期をきちんと満了することが必要だと思う」と都知事として都民に対する責任放棄には評価を下げた。

 また尖閣の国有化に対して「おおむね国民的支持を頂いていると思う」とする一方で「もちろん、批判の声はあちこちあることも承知している」と語った。(編集担当:森高龍二)