防衛省は三菱電機や住友重機械工業など7社からの過大請求事案について、過払い額が12月21日現在で明らかになった分で341億円になったと発表した。
防衛省では各社に対する指名停止措置については過払い額が確定して、各社から過払い額などが国庫に返納された後に解除するとしている。
過払い額がもっとも高額だったのは三菱電機の248億円で、三電特機も36億円、大洋無線14億円、住友重機械・住重特機もそれぞれ12億円のにぼっていた。(編集担当:森高龍二)
2012年12月21日 20:35
防衛省は三菱電機や住友重機械工業など7社からの過大請求事案について、過払い額が12月21日現在で明らかになった分で341億円になったと発表した。
防衛省では各社に対する指名停止措置については過払い額が確定して、各社から過払い額などが国庫に返納された後に解除するとしている。
過払い額がもっとも高額だったのは三菱電機の248億円で、三電特機も36億円、大洋無線14億円、住友重機械・住重特機もそれぞれ12億円のにぼっていた。(編集担当:森高龍二)
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