野田内閣の総辞職に伴い郵政民営化・防災担当大臣の席を2ヶ月余りで辞した沖縄の地域政党「そうぞう」代表の下地幹郎氏は26日「さきほど、9時の閣議で内閣総辞職しました。在任期間を無事に終わらせて頂いたことに感謝」との思いを示した。
下地氏は今回の総選挙で国会議員の席を失くしたが「防災と郵政というふたつの課題について、引き続き勉強を続けて参ります」と自らの課題として取り組む姿勢を示した。(編集担当:森高龍二)
2012年12月26日 12:51
野田内閣の総辞職に伴い郵政民営化・防災担当大臣の席を2ヶ月余りで辞した沖縄の地域政党「そうぞう」代表の下地幹郎氏は26日「さきほど、9時の閣議で内閣総辞職しました。在任期間を無事に終わらせて頂いたことに感謝」との思いを示した。
下地氏は今回の総選挙で国会議員の席を失くしたが「防災と郵政というふたつの課題について、引き続き勉強を続けて参ります」と自らの課題として取り組む姿勢を示した。(編集担当:森高龍二)
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