政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年04月05日 07:19
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とITに特化した調査会社のITRは、情報セキュリティ対策の取り組み状況などを調査・分析した「企業IT利活用動向調査2017」の一部結果を速報として発表した。これによれば、過去1年間に認知した情報セキュリティ・インシデントの種類について、多くの項目で前年調査結果を上回るとの結果となった。
この写真の記事へ
5年間で上場企業と主要子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表した企業は259社、事故件数は424件に
国内企業が現実的なセキュリティの脅威にさらされていることが明らかに
知っているのに知らないIoT それでも技術は進化し続けている。
アプリの「権限許可」は慎重に! 思わぬ個人情報漏えいの危険
企業の思わぬ情報漏えい源 増える公開サイトへの攻撃
【コラム】比較第1、第2の自民、立憲は政権能力を高めよ
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】自販連、全軽自協発表、車名別売上ベスト3はホンダ、スズキ、ダイハツの軽御三家独占
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。