日本の科学研究、影響力低下が懸念されるもトップ引用論文は健在なことが判明

2017年04月11日 07:43

日本の科学研究、影響力低下が懸念されるもトップ引用論文は健在なことが判明

近年日本においては、留学生数の減少による国際共著論文数の減少や、トップレベルの研究者の高齢化を背景として、科学論文の被引用回数が減少している。

この写真の記事へ