マーケ・広報・情シス女子の実態とは?

2017年09月24日 14:08

画・マーケ・広報・情シス女子の実態とは?

マクロミルはマーケティング・広報・情報システムに従事する同会員20~30代を対象に実態調査を行った。「仕事とプライベートどちらを優先するか」「人間関係はついてはどのように考えているか」「結婚及び恋愛観はどうか」それぞれの回答結果を見てみよう。

 マクロミルはマーケティング・広報・情報システムに従事する会員20代~30代の女性204人を対象に実態調査を実施した。内訳は、「広報女子」「マーケ女子」「情シス女子」それぞれで68名が対象であった。質問項目は、大まかなテーマとして「仕事とプライベートどちらを優先するか」、「人間関係について」、「結婚及び恋愛観」を問うたものであった。

 第一に、「仕事とプライベートどちらを優先するか」のという質問では、職種間での差が見られたという。「広報女子」、「情シス女子」のそれぞれ74%と72%がプライベートを優先すると答えた。一方「マーケ女子」に関しては、56%がプライベートを優先すると答えた為、約半数は仕事を優先している可能性があるというデータが示された。

 第二に「人間関係について」の項目においては、「広報女子」は49%が「SNSでコミュニケーションを取ることが多い」と答えた。また、「誰とでも仲良くなれる」と答えた人が59%であった。「マーケ女子」は35%が「SNSでコミュニケーションを取ることが多い」と答え、「誰とでも仲良くなれる」と答えた人は57%であった。このことから、「マーケ女子」・「広報女子」は多くの人と積極的にコミュニケーションを取ろうとしている人が多い。また、「人間関係は広くて浅いか?」と問うた項目では、「広報女子」と「マーケ女子」がそれぞれ38%・41%と回答しているのに対し、「情シス女子」に関しては22%であった。このことから「広報女子」「マーケ女子」は比較的広い交友関係を好む人が多く、「情シス女子」は「狭くて深い」人間関係を好む人が多いのではと考えられる

 第三に「結婚及び恋愛観」の項目においては、「うまくいっている」と最も回答したのは「情シス女子」で59%であった。「広報女子」「マーケ女子」に関しては、同率で43%であった。

 「広報女子」はプライベートを大切にして、SNSなどのコミュニケーションも活発な傾向。一方、「情シス女子」は人間関係は狭く浅い派。所属する部署によって仕事だけでなく、プライベートやコミュニケーションなどに対する考え方や行動が異なることが明らかになった今回の調査結果は非常に興味深いものであった。(編集担当:久保田雄城)