副総理・社会保障と税一体改革に岡田前幹事長

2012年01月16日 11:00

 藤村修官房長官は5日、社会保障と税の一体改革の政府・与党としての最終案とりま 野田改造内閣の顔ぶれが13日、藤村修官房長官から発表された。副総理・行政改革・社会保障と税の一体改革担当大臣として岡田克也民主党前幹事長が就任するほか、法務大臣に小川敏夫民主党前参議院幹事長、文部科学大臣に平野博文民主党前国対委員長が就任した。

 また、問責決議により野党から更迭が求められていた防衛大臣と消費者担当大臣のポストについては国会乗り切りに交代やむなしとして、防衛大臣に田中直紀民主党前総務委員長、消費者担当・拉致担当大臣・国家公安委員長には松原仁前国土交通副大臣が就任した。

 そのほかの閣僚(総務・沖縄北方担当大臣=川端達夫、外務=玄葉光一郎、財務=安住淳、厚生労働=小宮山洋子、農林水産=鹿野道彦、経済産業=枝野幸男、国土交通=前田武志、環境・原発事故=細野豪志、官房長官=藤村修、金融・郵政改革=自見庄三郎、国家戦略・経済財政=古川元久、震災復興・防災=平野達男の各氏)は留任となった。野田内閣としては層を厚くした感が見られる組閣になった。(編集担当:福角忠夫)