わずか0.1パーセントの金利変動が描く人生の分岐点。長期金利1.8パーセント超の局面における住宅ローン試算と家計の耐性

今回のニュースのポイント ・高市政権による積極財政への期待感等を背景に、長期金利(10年物国債利回り)が1.8パーセントを超える水準で推移する中、住宅ローン金利の先行きに関心が集まっている。 ・金融庁のシミュレーションツ [...]...

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2026年02月23日 20:04

家の中イメージ

成長・危機管理投資の多年度別枠管理の導入へ。積極財政の具体化が週明けの債券市場に与える心理的影響

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今回のニュースのポイント ・2026年2月20日の施政方針演説で示された「成長・危機管理投資の多年度別枠管理」を軸に、科学技術、防衛、GX等の関連分野への戦略的投資を具体化。 ・市場では財政の持続可能性への注目度が高まっ [...]...

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2026年02月23日 19:40

【編集後記】なぜ今、私たちは経済を語るのか。ニュースを「消費」から「投資」へ変えるための提言

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今回のニュースのポイント ・経済ニュースは単なる情報の消費ではなく、自らの人生を有利に進めるための投資であるべき。 ・GDPやCPI(家計消費の8割をカバー)、固定費率、サンクコスト(本連載参照)といった指標も、生活実感 [...]...

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2026年02月23日 20:46

ニュースカテゴリー

経 済

2026年、日本経済の転換点と「新しい豊かさ」の正体。実質賃金プラス化と自律型キャリアが交差する時代の生き方

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今回のニュースのポイント ・2026年3月期の連結純利益はSMBC日興証券の集計で54兆2,877億円(前年比3.9パーセント増)に達し、AI関連投資や銀行業の収益拡大がけん引する形で、6年連続の過去最高益更新となる見通 [...]...

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2026年02月23日 20:37

生産性向上の裏側で進む「サンクコスト」の罠。頑張っている会社員が疲弊する構造的要因と、労働の量から質への転換

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今回のニュースのポイント ・富士キメラ総研によれば、国内DX投資は2024年度の約5.3兆円(5兆2,759億円)から、2024年から2030年の拡大期を経て2030年には9.3兆円に達する見通し。一方でツール普及による [...]...

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2026年02月23日 20:23

産 業

食料自給率の向上へ「スマート農業」の社会実装を加速。改正基本法に基づき生産基盤の抜本的強化を具体化

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今回のニュースのポイント ・地政学リスクの高まりを受け、改正食料・農業・農村基本法に基づき、国内生産基盤の抜本的な強化に向けた取り組みを具体化。 ・労働力不足を補うため、AIや自動走行トラクター等の「スマート農業」技術の [...]...

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2026年02月23日 09:39

子ども部屋が30年後は物置に? リフォームで詰まないための、住まいの「余白」

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今回のニュースのポイント ・間取りの固定化リスク:新築時の子育て優先の間取りが、数十年後には「使いにくい負の遺産」になるという将来予測の重要性。 ・S&I(スケルトン&インフィル)設計:構造体(骨組み)と内装・間取りを分 [...]...

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2026年02月22日 10:09

企 業

PayPayが米国進出、Visaと戦略提携 「3機能集約」で始まる国内決済の再定義と300兆円市場への野心

paypay×visa

 スマートフォン決済最大手のPayPayが、日本の金融史に刻まれる大きな一歩を踏み出した。2月12日、米決済大手Visaとの戦略的パートナーシップ締結を発表。第一弾としてPayPay主導の新会社を米国に設立し、巨大な米国 [...]...

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2026年02月13日 07:22

インドで進む「半導体革命」。政府が推進する自国生産とロームの戦略的進出

ローム社屋

 インドの半導体市場が今、大きな転換期を迎えている。インド政府が2014年から国家戦略として推進している強力な支援策「Make in India」と、それに呼応する国内外からの大規模投資を追い風に、世界的な半導体ハブとし [...]...

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2026年02月11日 13:58

テクノロジー

AI技術を活用した「能動的サイバー防御」の導入検討。生成AIの普及に伴う新たな脅威と安全保障の構造改革

画・確かな品質の「日本製」でシェアを伸ばすのは外国企業?

今回のニュースのポイント ・攻撃の兆候を事前に察知し無効化する「能動的サイバー防御」の導入に向け、2026年度を念頭に置いた法整備の議論が進展。 ・生成AIによるフェイク情報の拡散やサイバー攻撃の高度化に対し、AI技術を [...]...

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2026年02月23日 09:37

実機稼働で解けない問いが消える?2026年、量子コンピュータが創薬・物流・金融を塗り替える破壊力

イメージ

今回のニュースのポイント ・産業利用の本格化:化学メーカーによる新材料探索や、金融機関によるリスク予測など、特定分野での量子活用が標準化 ・経済安全保障の核心:量子技術の覇権争いが国家間の競争力に直結。日本は量子ハイブリ [...]...

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2026年02月22日 10:24

政治・行政

少子化対策を「最優先の投資」へ。教育費の負担軽減と質の向上を目指す高市政権の次世代戦略

こどもイメージ

今回のニュースのポイント ・若年世代の所得底上げ(手取り増)を少子化対策の土台とし、経済的な不安から結婚・出産を躊躇しない社会構造への変革を目指す。 ・大学等の一部無償化を含む負担軽減策の拡大を検討。同時にSTEAM教育 [...]...

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2026年02月23日 09:42

日本版eTA「JESTA」導入に向けた検討。不法残留対策と観光立国の両立を目指す新たな水際対策の課題

画・新型コロナウイルスの影響、訪日客意識調査。旅程の変更はしなかった、96%など。

今回のニュースのポイント ・ビザ免除対象国からの入国者に対し、事前に渡航目的等を申請させる「JESTA(日本版eTA)」の導入を検討。 ・治安維持の強化と不法残留の抑止を目的とし、当初の2030年導入目標を2028年度中 [...]...

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2026年02月22日 20:41

その他

【編集後記】なぜ今、私たちは経済を語るのか。ニュースを「消費」から「投資」へ変えるための提言

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今回のニュースのポイント ・経済ニュースは単なる情報の消費ではなく、自らの人生を有利に進めるための投資であるべき。 ・GDPやCPI(家計消費の8割をカバー)、固定費率、サンクコスト(本連載参照)といった指標も、生活実感 [...]...

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2026年02月23日 20:46

マクロ経済の数字と「私の生活」をどう結びつけるか。物価・賃金・消費の連鎖を自分事化するための経済リテラシー

イメージ

今回のニュースのポイント ・2026年の賃金上昇率は2.5パーセント、対する物価上昇率は2パーセント程度と予測(日銀・みずほリサーチ等2026年予測)されており、実質賃金は約0.5パーセントのプラスに転じる見通し。 ・C [...]...

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2026年02月23日 20:29