今春新卒者の598人が内定取り消しに

2011年09月22日 11:00

 厚生労働省の調べで、今春に大学や高校などを卒業して4月に就職予定だった新卒者のうち、内定を取り消された人が8月末現在で196事業所、598人にのぼったことが分かった。

 このうち、震災の影響によるものが143事業所、469人と内定を取り消された人の78.4%に及んだ。

 また、598人のうち、370人は新たな就職先を確保することができていたが、228人は就労先を確保できていない。
(編集担当:福角忠夫)