日経平均、一時858円安から切り返す 328円高、6万5000円台後半で終了

2026年08月25日 15:37

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25日の日経平均株価は、朝方に一時858円安まで下落した後、大きく切り返し、前日比328.34円高の65,856.43円で取引を終えた。写真は東京証券取引所

今回のニュースのポイント

25日の日経平均株価は前日比328.34円高の65,856.43円で取引を終えました。寄り付きは65,195円と前日終値を下回り、9時20分には64,670円まで下落。一時は前日終値から858.09円安となりました。その後は急速に下げ幅を縮小し、前引けは70.59円高の65,598.68円とプラス圏へ浮上。後場は6万5000円台後半を中心に推移し、大引けにかけてさらに水準を切り上げました。朝方の安値から終値までの上昇幅は1,186.43円に達しました。ドル円相場は1ドル=159.336円近辺で推移しています。

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 25日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比328.34円高の65,856.43円で取引を終えました。前日24日の終値(65,528.09円)を下回って始まった朝方の取引では一時大きく下落したものの、安値をつけた後は急速に下げ幅を縮小する展開となり、朝方の急落から大きく切り返して前日終値を300円以上上回って取引を終える、値動きの激しい一日となりました。

 この日の寄り付きは65,195円と続落してスタートしました。その後も売りに押される展開が続き、9時20分には本日安値となる64,670円まで下落。前日終値からの下落幅は一時858.09円に達し、6万5000円の大台を大きく割り込みました。

 9時20分の安値通過後は持ち直しの動きが強まりました。9時30分に65,007円まで回復した後は、9時40分に64,865円へ押し戻される場面が見られたものの、9時55分には65,170円まで浮上。10時25分にも64,906円まで押し戻されましたが、朝方の安値(64,670円)を割り込むことなく通過しました。その後は再び上昇に転じ、10時40分に65,244円、10時55分に65,267円と水準を切り上げて前場を折り返しました。

 前引け時点では65,598.68円(前日比70.59円高)となり、前場安値(64,670円)から928.68円上昇してプラス圏へ浮上しました。

 前場にみられた急激な上下動は後場に入って落ち着きを見せました。12時35分には65,797円まで上昇した後、12時50分に65,596円まで下げる場面があったものの、13時15分には65,822円まで上昇。その後は前場ほど大きな振れ幅を見せず、14時45分に65,691円、15時に65,760円と、6万5000円台後半を中心とした推移が続きました。大引けにかけてはさらに水準を切り上げ、65,856.43円で取引を終えました。

 終値ベースでは前日比300円余りの上昇となりましたが、日中安値の64,670円から大引け値の65,856.43円までの上昇幅は1,186.43円に達しました。朝方の一時858円安から一転して1,100円幅を超えて切り返す展開となりました。

 一方、外国為替市場でのドル円相場は大引け時点で1ドル=159.336円近辺で推移しており、前引け時点(159.268円近辺)と比べても大きく離れない水準で経過しました。

 25日の日経平均は一時6万5000円を大きく割り込みながら、終値では6万5000円台後半まで切り返しました。朝方の安値からの上昇幅は1,100円を超えたものの、日中の値動きは大きく、今回の切り返しが定着するかはなお見極めが必要です。今後の取引においては、6万5000円台後半の水準を維持し、再び6万6000円台を回復できるかが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)