日経平均、前引け47円安 6万6000円挟み方向感探る展開

2026年08月24日 11:37

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東京証券取引所。24日午前の日経平均株価は前週末比47.65円安の65,968.71円で前場の取引を終え、6万6000円を挟んで方向感を探る展開となった。

今回のニュースのポイント

24日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比47.65円安の65,968.71円で前場の取引を終えました。寄り付き後は上昇し一時66,231円を付ける場面があったものの、その後は売りに押されて65,700円台まで下落。買い戻しも入るなど、先週末終値を挟んで一進一退の攻防が続きました。前引け時点のドル円相場は1ドル=158.88円近辺で推移しています。

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 24日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比47.65円安の65,968.71円で前場の取引を終えました。先週末終値(66,016.36円)を挟んだ一進一退の推移となり、前引け時点では心理的節目の6万6000円をわずかに下回る水準で取引を終えています。先週後半に荒い値動きを見せた東京市場ですが、週明け前場は上下に振れながらも方向感を探る展開となりました。

 前週末の米国市場で主要3指数が揃って反発した流れを受け、24日の東京市場は寄り付きから買いが先行してスタートしました。取引開始直後の9時10分には一時66,231円まで買い進められ、節目の6万6000円台を回復する場面がみられました。

 しかし、そのまま上値を追う展開にはならず、6万6000円台では売りに押されました。9時10分をピークに下落へ転じると、9時30分には65,720円まで売り込まれ、一時高値から約500円押し下げられるなど軟調な推移となりました。

 一方で、下値を売り叩く動きも限定的でした。6万5700円台まで下落した後は切り返し、10時には再び6万6000円台を回復。10時20分には66,176円まで値を戻すなど、前場の相場は買い戻しと売りが交錯する値動きが目立ちました。

 日経平均は先週17日に69,220.25円まで上昇して7万円の大台が眼前に迫ったものの、その後は急落。19日には一時65,173円まで下落し、21日は66,016.36円まで買い戻されて引けるなど乱高下を演じました。こうした大きな振幅を経て、週明け24日の前場は6万6000円近辺で方向感を探る展開となりました。

 外国為替市場では、前引け時点のドル円相場が1ドル=158.88円近辺で推移しました。

 週明け前場の取引では明確な方向性が示されず、6万6000円を挟んだ一進一退に終始しました。後場の取引に向けては、まず前引けでわずかに届かなかった6万6000円台を再び回復・維持できるかが最初の焦点となります。上方向では前場につけた66,231円近辺を超えられるか、下方向では前場安値圏となった65,700円台を維持できるかが注視されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)