ユニクロ、タイ国内に新店を続々とオープン

2011年06月27日 11:00

 ユニクロは、タイ、バンコク市内に9月開店の1号店を皮切りとして、11月にかけて3ヶ月連続して毎月1店舗ずつ新店をオープンする。新規国で3ヶ月連続して出店するのは、ユニクロのグローバル出店戦略の中でも初めての試み。既出国のシンガポール、マレーシアの好調を受け、ASEAN諸国最大のアパレル市場をもつタイに高い期待を寄せている。

 タイ1号店は東南アジア地域最大の売場面積を誇るメガストア「セントラルワールド店」。そのオープンに続き10月に2号店「セントラルプラザ ラプラオ店」を、11月には3号店「セントラルプラザ ラマ9店」をバンコク市内に続々と出店する。2号店の「セントラルプラザ ラプラオ店」は、改装中の商業施設「セントラルプラザ ラプラオ」内。会社員や学生で賑わうオフィス街や大学が近くにあり、土日は若者から家族連れまで幅広いユーザーが来店される施設。3号店の「セントラルプラザ ラマ9店」は、建設中の新規商業施設「セントラルプラザ ラマ9」内。この施設は、地下鉄「ラマ9」駅直結でアクセスが良く、オフィスビル群、高層マンションなど大型開発が進められている注目のエリアに位置している。

グローバル化を加速するユニクロ、東南アジアへのさらなる拡大が期待される。