ローマ法王就任式典に森元総理を派遣

2013年03月18日 20:29

 フランシスコ第266代法王台下の就任式典に安倍晋三総理は特派大使として森喜朗元総理を派遣する。就任式典は今月19日(現地時間)に行われる。

 フランシスコ第266代法王台下は今月13日(現地時間)、前ローマ法王ベネディクト16世聖下の退位をうけてバチカンで行われたコンクラーベ(法王選挙)で選ばれたもので、約11億8000万人の信者がいるカトリック教のトップに就任された。安倍総理は14日に祝意を示し「日本とバチカンとの良好な関係がさらに発展し、世界の平和と繁栄に向け協力していくことを希望します」との旨のメッセージを送った。

 ローマ法王は立法、行政、司法の全権を行使する元首で、法王の公務執行中央機関のローマ法王庁が政府機能を担っている。外務省によると日本にも約45万人のカトリック信者がいるという。日本とは1952年から外交関係を再開している。(編集担当:森高龍二)