臨場感たっぷり! ワールドカップを3Dで観戦!?

2010年04月22日 11:00

 スカパーJSAT <9412> 及びソニー <6758> は、2010年6月11日に開幕する「2010FIFAワールドカップ 南アフリカ」の計25試合の放送を、「Sony Presents 『2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ 3D』」としてスカパー! HD及びスカパー!光で3D放送するという。

 現在、有料多チャンネル放送スカパー!では「2010FIFAワールドカップ」の全64試合のハイビジョン生中継を予定。その中の計25試合を3Dで放送するという。使用される映像は、オフィシャルFIFAパートナーであるソニーが、FIFAとの共同で3Dに映像化。撮影・制作には、カメラや中継車などソニー製の3D対応放送業務用機器が使用されるという。またソニーでは、6月から発売する3D対応の液晶テレビ<ブラビア>に合わせ3Dコンテンツの充実を推進。家庭での新たな映像体験を実現していく。

 3Dの魅力は通常の映像では味わえない臨場感をリアルに感じ、映像と同じ空間にいるかのような体感を得られること。スカパーJSATとソニーは、累積260億人以上が全世界で熱狂するサッカー最大のイベントを家庭に3Dで届けすることにより、「2010 FIFAワールドカップ」の魅力を最大限に引き出したいと考えている。

 今回の「2010FIFAワールドカップ 南アフリカ」の3D放送は、スカパー! で新たに放送を開始する日本で唯一の3D専門チャンネル「スカチャン3D169」が担当。6月19日の日本対オランダの熱戦及び決勝戦を3Dで生中継するほか、注目の対戦カードを放送する予定だ。なお、「Sony Presents 『2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ 3D』」はチャンネル、パック・セット等の契約により無料で視聴できるという。

 今後もスカパーJSATとソニーは、3D専門チャンネル「スカチャン3D169」の放送開始および3D<ブラビア>の発売を皮切りに両社で協力。3Dという映像体験を創出し新たな市場の拡大を牽引していく構えだ。
(編集担当:宮園奈美)