国内市販用タイヤの販売体制を改編 ブリヂストン

2009年03月10日 11:00

 ブリヂストンは、国内市販用タイヤの販売体制を再編し、7月1日付で、現在18社ある同社出資比率100%の販売会社を5社の広域販売会社(北日本、関東、中部、近畿四国、西日本)に統合する。

 2012年1月には「ブリヂストン・タイヤ・セールス・ジャパン株式会社」と「ブリヂストン・リテール・ジャパン株式会社」の全国統合2社体制(同社出資比率100%)にする計画。

 今回の組織改編は同社の中期経営計画に織り込まれており、2010年に予定していた5広域販売会社化を前倒して実施するもの。「厳しい環境下だからこそ、お客様のニーズにスピーディーに対応する現場力の強化と経営効率の向上につながる事業再編を迅速かつ積極的に進める必要があると判断した」としている。