喘息・慢性閉塞性肺疾患治療剤を2社で販促

2009年02月20日 11:00

 グラクソ・スミスクラインと田辺三菱製薬は4月1日からグラクソ・スミスクラインが製造・販売する喘息ならびに慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療配合剤「アドエア(R)」(一般名サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステル ドライパウダーインへラー)を国内でコ・プロモーションする。

 「アドエア」は、現在、世界130ヶ国以上で販売され、国内では2007年6月から成人の喘息治療薬として発売され、今年1月からは小児の喘息治療薬ならびに成人COPDの治療薬として使えるようになった。

 日本の喘息患者数は450万人、COPDの患者数は530万人以上と言われており、「両者が組むことにより、必要とする全ての患者さんにこの治療が選択肢として提示できるようにしたい」(グラクソ・スミスクライン)としている。