政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2012年12月15日 18:08
アップル対サムスン、アップル対HTCなど、スマートフォンやタブレット端末に関する特許訴訟が世界的に注目を集めた2012年。日本もその訴訟の舞台となり、結果や予測が大きく報道がその裏で、大きく取り扱われることは少なかったものの、日本企業同士の特許訴訟も多く行われていた。
この写真の記事へ
グローバル・イノベーター2012、日本企業は2社減
高機能繊維市場、ナノとバイオが市場を牽引
海外企業買収のプラス効果、マイナス効果
より静かな賃貸住宅をめぐる「静かな」住宅メーカーの戦いとは
ニトリと帝人が家庭向け防炎品「Nガード~燃えにくいシリーズ」販売
【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】新鮮だったのはコンセプト バブル経済の申し子“パイクカー”と呼ばれ一部の専門家から嘲笑さえされた日産「Be-1」
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。