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2014年10月26日 11:06
鍋島直泰・公爵が1935年に、ベアシャシー(ボディがない状態)でフランスから輸入。自邸敷地内の小屋で自らデザインした2ドアクーペボディを約半年かけて日本人職人に製作・架装させたクルマだ。写真のとおり「右ハンドル仕様」が当時の欧州製高級車の証である。
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