政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年09月29日 08:21
モノのインターネット「IoT」を用いて、様々な物の利便性を高めようとする動きが世界規模で活発化している。その最中、日米の3団体が協力し、国際標準の策定などを行う方向で最終調整に入ったという。
この写真の記事へ
16年4‐6月期のICT経済は前年同期比0.01%増
電機大手が外部連携へ AI開発の遅れを取り戻せるか
法人組織の38.5%が「深刻なセキュリティインシデント」を一年間に経験
新コンセプトのCEATEC JAPAN 2016。IoT最先端技術がもたらす可能性の展示
IoTの利用率が最も高いのは製造/資源セクターで利用率は8.5%
【コラム】生活保護に群馬県桐生市の今後を期待する
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】開幕した上海モーターショーは「NEV(新エネ車)」の見本市 価格競争にも負けない新型車を投入する日本勢
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。