FCVとEV、“両睨みの体制”を敷くトヨタ。「FCトラック」開発と早期の「EV商品化」を目指す

2016年11月19日 09:31

FCVとEV、“両睨みの体制”を敷くトヨタ。「FCトラック」開発と早期の「EV商品化」を目指す

トヨタはCO2を一切排出しない「ゼロエミッション車(ZEV)」として燃料電池開発を進めてきた。その技術を活かして大型トラックにも搭載する研究をスタート。一方で、電気自動車の開発を担う新たな社内ベンチャーを立ちあげる

この写真の記事へ