政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2019年08月30日 06:15
帝国データバンクが2019年日本企業の輸出先調査の結果を公表。輸出先地域は「アジア」が80%で最多。国別では「中国」34%、「米国」26%、「韓国」20%。東アジア地域包括的経済連携が67%を占める。
この写真の記事へ
企業の想定為替レートは平均1ドル=110.06円
上場のメーカー130社は2018年3月期決算の期初想定為替レートが1ドル=110円と105円に二分
海外と輸出取引を行っている企業は国内に3万4870社 「製造業」と「卸売業」が全体の9割近くを占める
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。