凸版印刷、コンテンツ配信クラウドサービスを開始

2011年10月06日 11:00

 凸版印刷は、企業の販促映像および会員向け情報などのコンテンツを、タブレット端末を含めた様々な通信型デジタルサイネージへ配信できるクラウドサービスを10月中旬より提供開始することを5日に発表した。

 同クラウドサービスでは、複数種のデジタル端末向けのコンテンツ配信をクラウド上で一元管理することができ、配信先端末ごとにコンテンツ内容や時間の設定も可能。利用シーンや端末特性を活かした配信を実現することができる。尚、クラウド上で動作環境や管理システム、アプリケーションを提供するため、初期導入コストも抑えられる。また、同社は企業のインストアプロモーションや会員向けの情報配信に最適な7インチタッチパネルを実装した低価格のAndroid端末をラインアップに加え、従来提供してきた端末価格の半額以下で提供。さらに同社が通信キャリアとの再販契約を行うことによって、コンテンツ配信の通信費を一般通信価格の1/3から1/2程度で提供が可能となる。

 凸版印刷は今後、同クラウドサービスの提供とあわせて、導入先の要望に応じた効果的なコンテンツ配信の提案からコンテンツ企画・制作、システム・端末導入・配送・設置、運用・事務局業務まで、ワンストップサービスで支援していく。