高市早苗総理は2日夜、トランプ米大統領と約25分間、電話会談し、米国の建国250周年を迎えるのを祝福。高市総理は「トランプ大統領から訪米のご招待を改めて頂きました」と春の米訪問に向けて具体的な調整を行っていくとした。
また「日米同盟の新たな歴史を切り拓く1年とするべく、日米間の友好関係や経済や安全保障を含む裾野の広い日米協力を一層深めていくということで一致しました」と語った。
高市総理は「トランプ大統領から、本日、電話会談を行いたいというお話があり、実施した。私からは、本年、米国が建国250周年を迎えることに対して祝意をお伝えしました。年末もウクライナや中東など世界各地で平和を実現するためにトランプ大統領がなさった外交努力に対し、改めて敬意を表しました」と紹介。
そのうえで「裾野の広い日米協力を一層深めていくということで一致した」ことや「日米韓3か国を含む同志国連携、自由で開かれたインド太平洋、共に力強く推進していくということも確認しました」と述べた。
また「インド太平洋地域を中心に意見交換を行い、現下の国際情勢の下での日米の緊密な連携を確認しました。年始に当たり、トランプ大統領と直接言葉を交わし、日米同盟の強固な連携を確認できたということは極めて意義深いものであったと考えております」と述べた。
トランプ大統領が高市総理と電話会談したのが2日午後9時、米国は3日午後(米国時間3日未明)にベネズエラを軍事攻撃、ニコラス・マドゥロ大統領と妻を拘束しニューヨークに移送した。(編集担当:森高龍二)













