今回のニュースのポイント
15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比1,008円01銭高の6万8,751円51銭で取引を終えました。前場は買い先行後に利益確定売りが入り方向感を探る展開となりましたが、後場は押し目買いに支えられながら持ち直し、終盤には上げ幅を拡大しました。外国為替市場ではドル/円相場が1ドル=162円18銭近辺で推移しており、市場では引き続き内外の金融政策や為替動向を見極める展開が続きそうです。
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前場に短期的な利益確定売りで上げ幅を縮小した日経平均株価は、後場に入ると6万8,400円台から6万8,600円台を中心にもみ合う展開となりました。売り注文と買い注文が交錯しながらも下値は限定的で、取引時間中の安値圏では押し目買いが相場を支える動きが続きました。
後場の具体的な値動きをみると、午後12時35分に6万8,491円まで上昇し、午後1時5分には6万8,651円を付け、午後2時過ぎは6万8,600円台を中心にもみ合うなど、終日高値圏を維持する展開となりました。利益確定売りが出る場面はあったものの、大きく下値を切り下げるような動きは見られず、投資家心理は比較的安定的に推移しました。
午後3時の大引けにかけてはさらに買いが優勢となり、取引終盤に上げ幅を拡大してそのままこの日の高値となる6万8,751円51銭で取引を終了しました。終値ベースで前日比1,008円01銭高となり、終値がこの日の高値となったことから、市場では終盤にかけての買い意欲の強さもうかがえました。
この日の相場は、朝方の買い先行後に利益確定売りをこなし、その後は押し目買いを受けながら持ち直す展開となりました。高値圏では利益確定の売りも出ましたが、下値では買いが入りやすく、市場全体としては底堅く推移した一日でした。今後も投資家は為替や海外市場の動向を見極めながら、相場の底堅さが維持されるか注目していくことになりそうです。
15日の日経平均株価は前日比1,008円01銭高の6万8,751円51銭で取引を終えました。前場にみられた利益確定売りを後場で吸収し、押し目買いを背景に終盤は上げ幅を拡大しました。高値圏では売りも意識されたものの、下値の堅さが確認される一日となり、市場では引き続き内外の金融政策や為替動向を見極める展開が続きそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













