ロート「す・ぴん凛(りん)内服錠」のCMに小池徹平が登場

2010年09月30日 11:00

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女性からの人気が高い小池徹平がロート製薬「す・ぴん凛(りん)内服錠」のCMに登場。CMの放送は10月1日よりスタート。

 ロート製薬<4527>は、体の疲れが顔に出る”疲れ顔”に内側から働きかける新商品「す・ぴん凛(りん)内服錠」を9月15日に発売。明日10月1日よりCMの放送を開始する。CMのメインキャラクターには、「メンソレータム アクネス」のCMに出演するなど、2006年より同社のイメージキャラクターを務めてきた小池徹平が起用された。

 このたび発売された「す・ぴん凛(りん)内服錠」は20~30代の女性をコアターゲットにした商品であり、「女性が選ぶ、好感が持てる男性有名人ランキング 第3位」(情報提供元:gooランキング)や「好感が持てる24歳以下の男性有名人ランキング 第1位」(同)に選ばれるなど、商品のターゲットである女性からの好感度が高いことが継続して起用された主な理由だ。

 放送が開始されるCMには、”疲れ顔”に悩む女の子に「す・ぴん凛(りん)内服錠」を優しくすすめ、健康的な笑顔を取り戻した彼女に「ピンクのほっぺ、かわいいよ」と囁くなど、透明感あふれる彼の魅力が随所に散りばめられており、ファンならずとも必見の内容に。「す・ぴん凛(りん)内服錠」は、血流改善作用のある生薬と栄養成分を配合。体の疲れや冷えによって起こされる血色不良に対し、滋養強壮効果を発揮。「顔色」という新たな角度からアプローチする。
(編集担当:上地智)