公務員超過勤務縮減キャンペーン 10月スタート

2010年09月30日 11:00

 意識から、変えて見直す、その仕事をテーマに10月1日から国家公務員超過勤務縮減キャンペーンがスタートする。期間は7日までの1週間。全府省が主催する。

 期間中、管理職は率先して定時退庁し、やむを得ない場合を除き職員に超過勤務を命じないなど、定時退庁を推進することにしているほか、事務の簡素・効率化をはじめ、(1)事務処理方法の見直し、(2)管理職等に対する啓発、指導の実施、(3)超過勤務縮減のための体制の整備などに取り組む。

 その成果は各府省がまとめ、10月末までに総務省人事・恩給局に報告。今後の公務の能率的運営の参考資料に使うことにしている。

 超過勤務は社会全体にとってコストであることを改めて認識することも求められている。
(編集担当:福角忠夫)