原発事故に何を考え行動したかを出版 菅元総理

2012年10月22日 11:00

 菅直人元総理が東京電力福島第一原発事故を総理として体験し、どう受け止め、行動したか、当時のことを書籍にした。「今月26日、書店に並ぶ予定」という。

 菅元総理は「原発事故での事実関係はもちろん、それ以上に、原発事故の渦中で、総理として何を考え、それによってどう行動したかをできるだけ詳しく述べたつもり」としている。

 また、菅元総理は、事故当時に官邸にいた福山哲郎前内閣官房副長官や細野豪志民主党政調会長(当時は総理補佐官)、枝野幸男経済産業大臣(当時は官房長官)も書籍を出版しているので「官邸からみた当時の状況はこれらを読んでもらえばよく分かる」と、自らの書籍と合わせて読めば、より詳しく状況把握ができるとしている。(編集担当:森高龍二)