政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2014年09月25日 20:43
2014年版の労働経済白書によると、非正規社員から社員になった人の割合が25~34歳で最多であることが分かった。同調査結果によると、35~44歳では22.8%、45~55歳で17.8%と年齢が上がるごとに低下していく傾向がある。
この写真の記事へ
「ニート」の若者、じわり増加、固定化の傾向も
労働法制の改悪断固阻止と大畠民主幹事長
労災認定請求が過去最多 精神障害が増えている背景とは
アベノミクスに懸念 雇用増も非正規ばかり
派遣法改正など労働法制の動向注視 民主と連合
【コラム】衆院予算委員長に立憲、国会改革へ更に前進を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】2023年1月~6月(23年上半期)車名別新車販売を見ると…アルファード&ヴェルファイアの今後は?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。