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2015年10月01日 07:49
多くの企業が10月1日の「内定式」を控え、就職活動も大詰めに入った。今年は経団連加盟企業の採用スケジュールが後ろ倒しになったことで、中小企業が早くから内々定を出す一方、8月以降に内定を出した大企業に学生が流れる事態も起きている。
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「就活厳しい」55%、理由トップは「活動期間が長すぎる」
就活生「“一体感”求められる組織で働きたい」リクルート調査
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6月の内々定率44.2%。しかし70.5%が「活動継続」
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