政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2015年11月05日 08:33
総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、2013年には32.0%だったスマートフォンの利用率は2015年には62.3%と、この2年でほぼ倍増し、スマートフォンを通じ、場所や時間を気にせず情報の収集や発信を行うことは珍しいことではなくなった
この写真の記事へ
消費者のマルチスクリーン利用 パソコンからはショッピング、スマホからはコミュニケーションのため
LINEで銀行口座の残高照会が可能に みずほ銀行が「LINE でかんたん残高照会サービス」開始
人間の「動作」を理解する人工知能とは NTT Comが映像データから人間の動作の高精度検知に成功
学校および教育産業を除く全産業分野のタブレット稼働台数は17年に779万台に
19年度の国内法人向けスマートデバイス関連ビジネス市場は1兆2,084億円に拡大
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。