ダブル選挙可能性、半分以上ある 岡田代表

2016年05月24日 21:57

 民進党の岡田克也代表は24日の党常任幹事会で、選挙情勢について「6月1日の国会最終日に向けて緊迫の日々を迎えるのではないか。しっかりと、間違いのない対応をしていきたい」とダブル選挙も視野に態勢を急ぐ考えを示した。

 岡田代表は「いよいよ国会も終盤を迎え、参院選挙まで50日を切る段階となった。1日1日が非常に重要だ。ダブル選挙の可能性も半分以上あると思っている。何があってもしっかり対応できるようにしていかなければならない」と引き締めた。

 また参院選など共産、社民、生活の党との4党合意について、その内容を報告した。合意内容は(1)来年4月からの消費税10%への引き上げに反対する。その他の共通政策について一致点を確認し、積み重ねていく(2)32ある参院選1人区のすべてで野党統一候補を実現するとともに、勝利に全力をあげる(3)衆院選についても出来る限りの協力をし、具体化を加速する(4)内閣不信任決議案を共同で提出することを検討していくとしている。(編集担当:森高龍二)