政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年05月26日 08:19
厚生労働省研究班が発表した推計によると、うつ病などで治療や精神面のケアが必要な経産婦が年間にして4万人いるという。未婚や貧困などの問題を抱える人が目立ち、「近所付き合いがない」「実母との折り合いが悪い」という傾向にあった。
この写真の記事へ
夢の中だけの問題ではない「悪夢障害」日中も精神的苦痛が続く
3割以上の親が人間関係に悩み 4割は友達がいないという現実
認知症の2割占める「レビー小体型」初期の段階で幻視
もしかして自分も? 大人でも気付きにくい「アスペルガー症候群」
子どもの「うつ病」増加 気付かず悪化するケースも
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。