政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年03月25日 08:22
三菱電機はIoTを活用した鉄道車両予防保全システムを開発する。運転台などに設置され、車両データを収集して表示するシステム「車両統合管理装置(TCMS)」にIoTを活用した機能を付加することで、運転の最適化に加えて部品交換時期の事前通知が可能なシステム構築を目指す。
この写真の記事へ
AI・IoT人材不足は致命的 三菱電機、損保ジャパンは自前で育成へ
知っているのに知らないIoT それでも技術は進化し続けている。
国内外のセキュリティ動向 2016年は国内外でランサムウェアが猛威を振るう
IoT市場、今後6年で2兆4000億円へ ソリューション事業分野で急成長
IoT家電普及の壁はセキュリティ 4人に1人が個人情報の提供に難色
【コラム】護憲・改憲鮮明になった憲法記念日の政党姿勢
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】新年度2025年4月、国内新車販売は34万2876台・前年同期比110.5%と高伸長 車名別順位は果たして?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。