政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年04月21日 06:33
理化学研究所脳科学総合研究センターと理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの研究チームは、日常の出来事の記憶(エピソード記憶)が、海馬から大脳新皮質へ転送されて、固定化されるメカニズムの一部をマウスの実験を通して明らかにした。
この写真の記事へ
理研らが干ばつに強いイネの実証栽培に成功
統合失調症の新たな治療に期待 理研らがマウスの認知機能の回復に成功
理研ら、他人のiPS細胞使った網膜細胞移植へ 世界に先駆けて臨床研究を開始
肥満を抑える糖鎖とは 理研が発見、生活習慣病の治療法開発に期待
iPS細胞由来の網膜組織を用いて視機能を回復 理研が確認
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。