東京・横田基地に10月CV22オスプレイ配備

2018年08月24日 06:13

 アメリカ空軍の輸送機CV22オスプレイ5機が10月1日に、米軍横田基地(東京)に配備される。沖縄以外での配備は初めてとなる。政府が22日、在日アメリカ軍から連絡があったと公表した。

 米軍は2024年ごろまでに10機態勢にする計画という。CV22は特殊作戦遂行機材を搭載している。夜間飛行や低空飛行など周辺での騒音問題や安全性についても問題が発生しないか懸念の声がある。

 東京・羽村平和委員会が8月5日発行した横田基地ミニ情報によると「タッ チアンドゴー訓練(離着陸訓練)は初飛来から4カ月で129回」とし「旋回飛行は基地周辺を大きく回りながら飛行する」も「オスプレイの背中が見えるほど機体を傾けた急旋回も行われている。離着陸訓練も基地の中で、超低空でホバリングしながら着陸するのかしないのかわからないような飛行も目撃。特殊戦用の訓練」と懸念を示している。

 基地から半径3キロメートル圏内には30近い幼小中高などがあり、今春には訓練中のパラシュートが羽村市内の中学に落下する事案も出ている。(編集担当:森高龍二)