共産党小池氏 維新は政党助成金受け取るの止めたらどうですか

2021年11月24日 06:40

 日本共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、記者団から「日本維新の会は政党助成金の使い方も良くない。政党助成金で15億円貯蓄している。本来、政党助成金は1年間で使いきれなかった場合、総務大臣が残金返還を命じることができる、これが本来。どう思うか」と問われ「政党助成金は使わなかった分は国庫に返納するのが原則。そうした対応をするべき」と答えた。

 そのうえで、小池氏は「国会議員に使われている税金の中で最大規模のものが、政党助成金の320億円。国会議員1人あたりにすると年間4500万円。これが最大の浪費。そもそも応援していない政党に(国民の税金が)まわっていく政党助成金の制度は憲法違反。使い方の問題もあるが、やっぱり廃止すべき」と指摘。

 また「身を切る改革を旗印に掲げるのであれば、最大の身を切る改革は政党助成金の廃止と思う。色んな所で、あれやってます、これやってます、というのであれば、政党助成金を受け取るのを止めたらどうですか、といいたい」と維新に苦言を呈した。(編集担当:森高龍二)