農産物輸出 5年で倍増めざし農業支援 公明

2012年11月26日 11:00

 公明党の山口那津男代表は23日午後、愛媛県松山市内で街頭演説し、日本農業を取り巻く環境は厳しいが、世界の農産物市場は拡大を続けているとして、世界の消費者に美味しくて安全な日本の農産物を知ってもらい、海外のマーケットで日本の農産物のブランド力を高めるなど、攻めの農業環境づくりをすすめ、農産物輸出を5年で倍増させると訴えた。

 山口代表は国際的な基準のGLOBAL・GAP認証を取得する農場拡大とともに、普及指導員の育成・活用で支援体制を構築する。

 全国に相談窓口を設置し、既存のFTA/EPAをフル活用し、輸出をめざす産地や農業者に情報提供する体制を強化する。

 積立方式の収入保険制度を創設し、野菜・果樹・花き農家の経営を安定させる。また資源循環型農業のためのインフラ整備を推進するとし、世界で戦える農場づくり、経営安定のための収入保険制度の創設などをアピールした。(編集担当:森高龍二)